要約
本サービスは、お客様のマーケティング課題を解決するために、戦略構築から実行、振り返りまでをワンストップで支援します。
サービスのタイプは、下記の2種類です。
- Aプラン:3ヶ月の戦略構築 + Todo整理 + 定例MTG/振り返り(15万円/月〜)
- Bプラン:3ヶ月の戦略構築 + Todo整理 + 定例MTG/振り返り + 半常駐型でTodoの実施(要相談)
まず1ヶ月間のヒアリング(無料)で業界や企業、マーケティング関連データを収集し、状況を把握。最大3ヶ月の戦略構築と同時進行で「取り急ぎやるべきこと」を実施し、短期的課題に対応。
その後、戦略を微調整し確定したら戦術へ落とし込み、定例会議や四半期振り返り会議で成果を検証しながら運用を最適化。
課題が解決したあとは、継続的なコンテンツ制作や新規プロジェクトへの戦略構築、あるいは「卒業」という形で終了します。卒業時には社内リソースや新たな投資体制を整え、拡大へと繋げられる仕組みを構築しています。
戦略はPDFやGoogleドキュメント、スプレッドシート等で共有し、社内外への説明資料としても活用可能。施策内容は「施策カレンダー」で管理し、担当や期限を明確にする。
定例会議では進捗確認や方針調整を行い、四半期単位の振り返りで戦略を再検証。課題解決後はコンテンツ制作の継続や新規事業支援などに対応いたします。
このプロセスを通じ、お客様の顕在・潜在課題を明確化し、成果創出を目指すマーケティング支援サービスです。
下記は本ページの目次となります。
- 要約
- 目的とゴール
- 何のためのサービスか?
- ゴールは何か?
- 特徴は?
- 課題を特定し、戦略を立てる。
- 戦略構築期間に、やるべきことをやる。
- 戦術をこなしつつ、戦略を振り返る。
- お客さまに何をご提供するのか?
- 戦略まとめ資料
- 戦術管理スプレッドシート
- 戦略振り返り資料
- サービスの5ステップ
- サービスの5ステップ:詳細
- 1.【1ヶ月間】ヒアリング - お客さまの理解(本期間は無料です)
- 2.【1~3ヶ月】戦略構築(同時に「戦略構築中に、取り急ぎやるべきこと。」を実施)
- 3.戦略構築後:戦略の調整と確定
- 4.戦略確定後
- 5.課題解決後
- よくある質問
- 費用や契約形態はどのようになっていますか?
- 無料期間(ヒアリング1ヶ月)で実施する内容や得られる成果は何でしょうか?
- 戦略構築は1~3ヶ月とありますが、どのように期間を決めるのですか?
- 定例会議では、具体的にどのような議題を扱いますか?
- Webリニューアルは、実際の作業範囲はどこまで対応してもらえますか?
- 記事作成について、実際の作業範囲はどこまで対応してもらえますか?
- 既にマーケティング組織や代理店がある場合でもサポートは可能ですか?
- 「卒業」とは具体的にどんなタイミングでどのように進められるのですか?
- 過去の実績や成功事例はどのような業界や規模が多いですか?
目的とゴール
何のためのサービスか?
お客さまの「マーケティングを何とかしたい」を解決するためのサービス
ゴールは何か?
お客さまの「顕在課題」「潜在課題」を明確にし、解決することがゴール
特徴は?
課題を特定し、戦略を立てる。
HARAFUJI独自の「生成AI活用 | マーケティング戦略の作り方」を活用し、課題解決可能な期間を短期、中期、長期と正しく特定し、解決案を考え、戦略を立てます。
戦略構築期間に、やるべきことをやる。
最長3ヶ月かかる戦略構築期間中に「戦略構築中に、取り急ぎやるべきこと。」を実施し、短期的な課題を解決します。
戦術をこなしつつ、戦略を振り返る。
戦略構築後はひたすら戦術をしつつ、四半期 or 毎月「戦略通りにマーケティングができているのか?」を振り返ります。
お客さまに何をご提供するのか?
戦略まとめ資料
構築した戦略はPDF、Googleドキュメント、Simplemind、スプレッドシートにまとめ、お客さまに提出します。
これらをまとめることにより、マーケティングチーム以外の方々、また、Web制作代理店等のパートナーへの説明書となり「なぜ、〇〇をするのか?」を簡単に伝達できるツールとなります。
戦術管理スプレッドシート
戦略を立てた後はTodoを明確にし「施策カレンダー」スプレッドシートで管理・運営します。(「施策カレンダー」に埋め込まれたスプレッドシートは、複製してお気軽にご利用くださいませ。)
戦略振り返り資料
Googleドキュメントに戦略の進捗をまとめます。前の四半期に対する「数値結果」「前の四半期で決めた課題をクリアしたのか?」「次の四半期、課題は何か?」を言語化し、着実に課題を解決していきます。
サービスの5ステップ
下記のステップでマーケティング支援を実施します。
- 1ヶ月:ヒアリング - お客さまの理解(本期間は無料です)
- 1~3ヶ月:戦略構築(同時に「戦略構築中に、取り急ぎやるべきこと。」を実施)
- 戦略構築後:戦略の調整と確定
- 戦略確定後
- 戦術の実施
- 定例会議
- 四半期振り返り会議
- 課題解決後
- 継続したコンテンツ制作やWeb改善
- 新規事業・プロジェクトの戦略構築
- 契約満了
サービスの5ステップ:詳細
1.【1ヶ月間】ヒアリング - お客さまの理解(本期間は無料です)
HARAFUJIにて下記のインプットを行います。
- 業界理解
- ヒアリング、または状況に応じて書籍や資料によるインプット
- 企業理解
- お客さまの概要資料や営業提案資料など、社内情報をインプット
- 財務諸表
- NDAを結んでも非公開を希望の場合、必須ではありません。
- マーケティング系のデータ取得
- 下記のデータをインプット(お持ちでないデータは、取得できるようにご支援します。)
- リードから売上までのデータ
- チャネル毎のCPA
- Googleサーチコンソール
- Google Analytics 4
- Microsoft Clarity
- 広告関連のデータ
- SFA/CMS/CDPのデータ
- その他、適宜必要なデータ
- 質疑応答
- お客さまとHARFUJIで、お互いの不足情報を整理
- 商品の体験
- 現場視察、商品の実購入、店舗体験など、お客さまの商品を体験します。
2.【1~3ヶ月】戦略構築(同時に「戦略構築中に、取り急ぎやるべきこと。」を実施)
戦略構築と同時に「戦略構築中に、取り急ぎやるべきこと。」を実施します。
- 戦略構築
- 弊社独自の「生成AI活用 | マーケティング戦略の作り方」により、戦略を構築します。
- 原澤陽の業界理解度によって戦略構築期間は変わりますが、長くとも3ヶ月以内に構築します。
- 戦略構築中の情報は「スプレッドシート」で常に公開しているため、閲覧権限のある方はどなたでもご覧いただけます。
- 戦略構築中に、取り急ぎやるべきこと。
- 「戦略構築中に、取り急ぎやるべきこと。」を、できるところから着手します。
- プロジェクトに応じて優先度を変え、実施します。
3.戦略構築後:戦略の調整と確定
戦略は必ずPDF、Googleドキュメント、Simplemind、スプレッドシートにまとめ、閲覧権限のある方はどなたでも見れるようにアウトプットをします。
構築した戦略を元にディスカッションを行い、戦略の微調整を行います。
戦略の確定後、目的とゴールの達成から逆算したTodoを「施策カレンダー」に記載し、着実に完了を進めます。
4.戦略確定後
戦略が確定したならば、戦術を着実にこなします。
- 戦術の実施
- プロジェクトに応じて変わりますが「何を」「誰がボールを持っているのか」「いつまでに」「ネクストアクション」をスプレッドシートで管理します。
- Webサイトのリニューアルから記事の作成まで、幅広く対応可能です。詳しい内容は「実績」もしくは「メディア」をご覧くださいませ。
- 定例会議
- お客さまのご要望に合わせて、定例会議を実施しております。
- オフラインとオンライン、どちらでも対応可能です。
- 定例会議以外にも、スポットの会議も可能です。
- スポットの会議毎に追加請求は発生しません。ご安心ください。
- 四半期振り返り会議
- 四半期が完了する度に、戦略の振り返りを実施します。
- 主に「数値結果」「決めた課題をクリアしたのか?」「次の課題は何か?」の3軸に焦点を当てて振り返り、成果が出ている要因 or 出ていない要因を特定します。
5.課題解決後
課題解決後は、下記の3タイプに分かれます。
- 継続したコンテンツ制作やWeb改善
- 「ポッドキャスト型コンテンツ制作」やWebの定期的なアップデートを行います。
- また動画制作も承っており、必要なタイミングで制作支援を行います。
- 新規事業・プロジェクトの戦略構築
- お客さま先の新規事業やプロジェクトに対し、改めて「ヒアリングお客さまの理解」or「戦略構築」に戻り、新たなマーケティングを実施します。
- 契約満了
- 前提、HARAFUJIによって成果およびマーケティングにおいて成果の出る基盤を構築します。
- 成果や基盤構築が完成すると、その部署に主にヒトとカネが集まります。
- 原澤陽でなくてもできる仕事、または、規模の大きな施策に投資が決まった場合、契約満了、つまり、卒業となります。
- 原澤陽でなくてもできる仕事 ex.簡易的な記事、メルマガ配信、SNS運用 etc
- 規模の大きな施策 ex.月数十本以上の記事作成、年間数千万円以上の広告運用、高単価マーケティング会社へのスイッチ etc
- マーケティングへの投資が増えることは素晴らしいことです。忌憚なく、プロジェクトの終了をお申し付けくださいませ。
よくある質問
下記は生成AIにHARAFUJIのサービスを読み込ませ「導入検討されてる方が聞きたいこと」について抽出した質問です。
他にもご質問等ございましたら「yo@harafuji.net」までお問い合わせくださいませ。
費用や契約形態はどのようになっていますか?
- A.月15~60万円ほど。業務委託契約で、期間は様々です。
- 費用について
- プロジェクト内容に応じて変わります。
- これまでの経験上、お客さまのご予算に応じて調整しています。
- たとえば「戦略構築と会議だけで、制作は不要」という場合、月15万円 x 3ヶ月 = 45万円となります。
- 「制作もお願いしたい」となると、本数、広告実施の有無、他の施策との優先度を鑑みて見積もりを調整しています。
- 例えば「戦略構築」「記事制作」「MA運用」「ホワイトペーパー」「広告運用」と、やることが増えると、月40万円~ x 12ヶ月 = 480万円~/年のような見積もりになります。
- HARFUJIにはよく「まずはマーケティングを始めたい。ただ、中々予算が降りない。」という背景でお声がけ頂くケースが多いです。
- そのため、まずは予算に合わせてスモールスタートし、小さな成果を出しつつ、本社や経営層の方々から予算を増やして頂き、やるこを徐々に増やしていく…といったケースも可能です。
- 契約形態について
- HARAFUJIは元々、原澤陽のフリーランスを法人化した企業です。
- そのため、マーケティング支援業はお客さまの「業務委託契約書」の雛形に合わせ、契約しています。
- 契約期間も様々で「一旦、試用期間で3ヶ月」「コミットしてほしいので1年間」と、お客さまのご要望に合わせて実施しています。
- 契約満了、つまり卒業となったケースでも2年ほどプロジェクトに入っていました。
- 最長のプロジェクトですと、5年ほどお付き合いしているお客さまもいらっしゃいます。
無料期間(ヒアリング1ヶ月)で実施する内容や得られる成果は何でしょうか?
- A.お客さまが得られる具体的なものはありません。
- 無料期間は、原澤のインプット期間のため、お客さまが具体的に何か得れるものはありません。
- そのため、無料期間としております。
- Q&Aやノウハウなど、情報はお教えできますので、情報に関しては得れます。
- お客さまにとって有益となりうる情報は本サイトに全て公開できるよう努めております。
- 日々アップデート予定の「マニュアル」をご参照ください。
戦略構築は1~3ヶ月とありますが、どのように期間を決めるのですか?
- A.原澤の業界理解度によって変わるため、開始するまで読めません。また、経営戦略に応じて戦略は調整します。
- これまでの原澤の経験上、詳しい業界や商材とそうでないものがあります。
- 例えば、SaaSやCDPなど、これまで営業経験のある商材に関しては、理解度、業界状況、競合などがわかるため、戦略構築スピードは速いです。
- 一方、WOWOWコミュニケーションズさまのコンタクトセンター、恒電社さまの法人向け自家消費型太陽光発電は、これまで営業経験も購買経験もなかったため、時間がかかりました。
- また、経営方針が「リード獲得の数」から「数よりも大型案件獲得」となった場合、戦略の調整、またはゼロから作り直す場合も出てきます。
- ただ時間は有限なため、どんなに長くても「最長3ヶ月」と決めております。
定例会議では、具体的にどのような議題を扱いますか?
- A.「戦略」と「四半期の振り返り会議」で決めた“課題”を軸にしたアジェンダを元に議論します。また「施策カレンダー」の進捗や議題を取り上げます。
- 基本的には「課題は解決してるのか?」をメインに話し合います。仮説としては「課題を解決したら成果が出る」はずです。
- しかし、下記のようなことがマーケティングでは起こります。
- 課題を解決したのに、成果が出ない。
- 課題解決に取り組めていない。
- 以前は課題だったが、経営方針の変更で課題がなくなった or 変わった
- メンバーの異動や退職で、リソースが不足し、課題が変わった or 取り組めてない
- 常に起こる変化に対し、定例会議ではアジェンダを毎週調整しています。
- ただ「戦略」は変えません。「戦術」レベルで、課題やTodoを変えます。
- 他には、マーケティングのデータを見ていての気づきや、新たに得た情報の解説なども行います。
Webリニューアルは、実際の作業範囲はどこまで対応してもらえますか?
- A.企画からWeb制作代理店のフロントまで対応可能です。
- そもそも、Webリニューアルは「お客さまからのご要望」または「お客さまがリニューアルしようか悩んでいる」の2パターンがキッカケで始まります。
- Webリニューアルの必要性は、原澤と話し合う中で決めています。
- 状況に応じて、やらない、今すぐやる、やるが今ではない、部分的にやる…など、適切な意思決定のサポートをさせて頂いております。
- Webリニューアルを「やる」となった場合、下記のステップで原澤が対応します。
- 1.目的・ゴール・ターゲット・訴求内容の整理
- 2.サイト構成
- サイトマップ、ワイヤーフレーム、必要なコンテンツ、ブログを作るならば公開までに最低限必要なコンテンツ案、CMS実装の考慮
- 3.お客さまと原澤で会議し、サイト構成を確定
- 4.Web制作代理店への依頼
- 既にお客さまとお付き合いのある代理店への対応
- 代理店変更におけるコンペの準備
- 変更先との対応
- 5.Web制作代理店との打ち合わせ
- 打ち合わせのアジェンダおよび進行
- 変更内容や問題に対する対処
- 6.ローンチ
- 「サイト構成」は原澤で担うため、Web制作代理店の見積もりにある「ワイヤーフレーム構築」「サイトマップ作成」などの項目はコストカットできます。
- 原澤自身が前職でWeb制作サイドにいたこともあるため、気になる点、不安な点は全ておまかせください。
記事作成について、実際の作業範囲はどこまで対応してもらえますか?
- A.企画からローンチ、その後のデータ分析まで行います。
- 大前提「生成AI活用 | マーケティング戦略の作り方」による戦略があります。
- その戦略を具現化するために必要な記事の企画を行います。多くの場合、戦略構築段階で必要な記事に関して取りまとめています。
- 企画に関しては「認知」「エンゲージ」「獲得」と、記事毎に目的を整えて実施します。
- 認知に関しては、SEOの全体戦略からキーワード選定まで行っています。
- 記事制作もゼロからアウトプットまで行いますが、直近では「ポッドキャスト型コンテンツ制作」が多く、お客さまの社内にいらっしゃる有識者へのインタビューをSEOの仕組みに合わせて制作することが増えてきています。
- 記事制作後の結果や改善案についても、定例会議や四半期振り返り会議でご報告し、常に最適解にアップデートしていきます。
- 故に「何を、なぜ作るか、全体の整理」「実際に手と口を動かして作る」「結果の報告と改善」の全てを担っています。
- 例えば「【弊社運用】WOWCOM Blog」は、ブログのリニューアル(代理店とのフロントに原澤を配置)、SEO戦略、記事作成、サムネイル制作、データ分析など、全てを一任させて頂いております。
既にマーケティング組織や代理店がある場合でもサポートは可能ですか?
- A.可能です。ただし「戦略」は必ず作る、または作り直します。
- HARAFUJIのお客さまは「マーケティング組織がなかった」「マーケティング組織はあるが、全員マーケティング未経験のためお願いした」という背景を元に、お声がけ頂いております。
- 「過去にお願いしていた」「現在、マーケティングの代理店にお願いしている」ケースは、ありません。
- 過去にお願いしていたケース
- おそらく、うまくいかなかったため、次のマーケティング支援先を探しているかと存じます。その場合、まずはお気軽にご連絡くださいませ。
- 現在、代理店にお願いしているケース
- HARAFUJIへ完全にスイッチングする場合は、お受けいたします。戦略を策定し、仕切り直します。
- ないかと思いますが「今の代理店と伴走してほしい」というご要望は承れません。
「卒業」とは具体的にどんなタイミングでどのように進められるのですか?
- A.契約書の契約期間満了時に、契約更新 or 終了を決めます。
- 多くの場合、契約期間満了前の1~2ヶ月前にお客さまと話し「更新されますか?」と話し合います。
- ただ、過去にあった卒業案件は1社のみであり、他のお客さまとは継続してプロジェクトを実施しております。
- 卒業した案件は、HARAFUJIが成果を出す中で「もっとリソース(特に人とお金)を投下し、マーケティングを強化する」と取締役会で決まり、お役御免となるケースです。
- 例えば、SEOのみに絞れば、HARFUJI以上に実績・経験のある企業は多いです。(その分、お値段は高くなります。)
- また、記事制作の量を増やすとなれば、原澤が制作するより、雇用や外注先を増やすことで制作量を増やせます。
- このような「数の原理」から、卒業となるケースがありました。
- ネガティブな背景ではなく、むしろ、ポジティブな背景で卒業となるケースです。
- また、HARFUJIとしましても、ぜひお客さまには自走を願っておりますので、内製化できるような動きも可能です。
過去の実績や成功事例はどのような業界や規模が多いですか?
- A.従業員100人未満の企業。業界は様々です。
- 詳しくは「実績」をご覧ください。
- 業界に関しては、下記に取り組んできました。
- BtoC
- 老舗ブランド企業(商品単価数万円以上)
- 旅行系オウンドメディア事業
- BtoB
- SaaS事業
- 法人向け太陽光発電設備の設置事業
- 法人向け電気工事および電気設備販売
- コンタクトセンター事業
- データマーケティング事業
- デジタルマーケティング事業
- 動画制作事業
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